観音堂
観音堂

百観世音菩薩(秩父三十四番、坂東三十三番、西国三十三番)を祭った観音堂が
白石家八代源幽院聴善妙慶大姉の発願により当家出身の尾張徳川家の、
奥の要職にあった花浦様の協力により、尾張家の正室梅昌院様を初め紀州家等の百余人の奥女中及び徳川家出入りの、商人百三十余人のご支援により、
百番の札所の御神体を祭った立派な観音堂が建立されて居りましたが、
明治維新(慶応四年三月)暴徒による放火で消失
その後三百メ−トル程の北方に、多くの信者により、明治十八年再建されましたが
近年御堂が破損 百体の観音様及び其の付属物が、保存されて居りました、
悲願の末 現十八代当主白石昌之により平成十六年十二月現観音堂が落慶いたしました。
観音様のお告げにより、最初の御霊所蹟地に平成10年5月より温泉掘削開始、
途中他では例を見ないような順調な掘削で、素晴らしい湯脈に遭遇する事が予言され、
当主自ら観音様の霊験のおかげと、感謝申し上げると共に、
お客様共々観音様のご利益を分かち合いたく、「百観音温泉」と命名致しました。

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